2009年05月23日

夕暮れ

ザ・ブルーハーツの「夕暮れ」という曲。

ブルーハーツ後期の楽曲で、ミディアムテンポで
切ない感じなんだけど、とても前向きな歌。

20年前の僕、10代の頃、指先がテカテカになる
くらいギターを弾きまくっていました。

いつかまたどこかで、ブルーハーツをやってみたい!

できれば、夕陽に目を細めながら・・・

「幻なんかじゃない・・・  
    人生は夢じゃない!」

同世代ばかりじゃなく、幅広い層の方の前で
演じてみたいものです。

夢で終わらせないためにも・・・  

Posted by テッパン at 00:17Comments(0)TrackBack(0)ザ・ブルーハーツ

2008年12月03日

ラインを越えて





久しぶりにブルーハーツを取り上げたいと思います。


この曲は、セカンドアルバムに収録されている歌で、

実は、正直、聴き初めの頃は、この曲になるとスキップし、

ろくに最後までしっかり聴いたことがありませんでした。


ところがある日、ギターのマーシーが「夕刊フジ」をプリント

したTシャツを着ているのを見て、

「そういや~  あの曲のサビに、夕刊フジがどうのこうの言っとったな~」

って思い、初めてじっくり聞いてみたんです・・・。



ラインを越えて

詩・曲 真島昌利


いろんな事を あきらめて
言い訳ばっかり うまくなり
責任逃れて 笑ってりゃ
自由はどんどん 遠ざかる

金がモノを言う 世の中で
爆弾抱えた ジェット機が
僕のこの胸を 突き抜けて
あぶない角度で 飛んでいく

満員電車の中 
くたびれた顔して
夕刊フジを読みながら
老いぼれてくのはゴメンだ


生きられなかった時間や
生きられなかった場面や
生きられなかった場所とか
口に出せなかった言葉

あの時 ああすればもっと
今より 幸福だったのか
あの時 ああ言えばもっと
今より 幸福だったのか

机の前に座り
計画を練るだけで
一歩も動かないで
老いぼれてくのはゴメンだ


ジョニーは戦場へ行った
僕はどこへ 向かうんだろう
真夏の夜明けを 握りしめ
何か別の答えを探すよ

誰かが使いこなす
本音というタテマエ
僕はラインを越えて
確かめたい事があるよ



高校時代のテスト時間になると、

答案用紙の空いたスペースに、サビの部分の歌詞を

書きなぐった覚えがあります電球

みなさんは、どんな思い出がありますか?



では 10 10  

Posted by テッパン at 00:04Comments(2)TrackBack(0)ザ・ブルーハーツ

2008年10月22日

1985年日本代表・・・

THE BLUE HEARTS

今回取り上げる曲は、

『1985』です。

ファンの間では、幻の名曲とよばれ確か引退後に

ようやく発表された曲だったと思います。


詩・曲 甲本ヒロト

1985 国籍不明の 1985 飛行機が飛んだ
風を砕くのは銀色のボディ 
謎のイニシャルは誰かの名前

1985求めちゃいけない 1985甘いくちづけは
黒い雨が降る 死にかけた町で
何をかけようか ジュースボックスで

僕達がまだ生まれてなかった 40年前戦争に負けた
そしてこの島は歴史に残った 放射能に汚染された島

「僕達を縛り付けて 一人ぼっちにさせようとした
 全ての大人に感謝します 1985年 日本代表ブルーハーツ」



最後の歌詞(僕達を・・・)は、ファーストアルバムの帯に
書き込まれていた言葉で、まさかこの曲の歌詞の一部
だとは、引退するまで全く知りませんでした。

僕の人生において、初めて「皮肉」というものを意識した
今でも心に残る台詞です。

1987年頃だったと思いますが、高校時代のある時期に、
強制的に学校に通えない時期があった時、物凄くこの
台詞を意識し、”大人なんて!”っていう思いが強かった
のを思い出します。

まさに今、その”大人なんて!”と思われるような大人に
なっていないか再確認しています笑顔汗


では 10 10  

Posted by テッパン at 00:23Comments(1)TrackBack(0)ザ・ブルーハーツ

2008年10月14日

真島昌利

お待たせしました、ザ・ブルーハーツ第二弾!

今回は、僕自身が高校時代に文化祭のステージで
演奏したこともある思い出深い曲を紹介したいと思います。


『青空』

詩・曲 真島昌利


ブラウン管の向こう側
カッコつけた騎兵隊が
インディアンを打ち倒した
ピカピカに光った銃で
出来れば僕の憂鬱を
打ち倒してくれればよかったのに

神様にワイロを贈り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか?
誠実さのかけらもなく
笑っている奴がいるよ
隠しているその手を見せてみろよ

生まれた所や皮膚や目の色で
いったいこの僕の何がわかるというのだろう


運転手さんそのバスに
僕も乗っけてくれないか
行き先ならどこでもいい
こんなはずじゃなかっただろ?
歴史が僕を問いつめる
まぶしいほど青い空の真下で




この曲のサビ(生まれた~)の部分ではコーラスが入り、
オリジナルではベースの河ちゃんが歌っているんですが、
文化祭では、ギター担当のワタクシが担当して唄いました!

がしかし!

見に来るはずのないオカンがステージ前を埋め尽くした
生徒に混じりこっちを見ているではありませんか!びっくり

しかも、気持ちよくコーラスの
「アァ~♪」って唄っている最中に目がバッチリ合ってしまい、

心の中で、

「頼む!目立つことをしてくれるなよ!」
そう叫びました・・・


あとにも先にも、ライヴをオカンが見に来たのはそれっきりで、
今となっては良い?思い出となりました笑顔汗


曲自体に関しては、この曲が3枚目のアルバム
名盤『Train-Train』に収められていて、
「ブルーハーツってこんな感じの曲も出来るんだ~」って、
幅の広さを感じた一曲でした。

リリースされたのが確か1998年で、僕自身、
子供から大人の世界を見ている感じの頃で、
まだまだ大人の嫌な部分が理解できない時期でもあり、
いわゆる、「ピュア」というか、「少年の心」を持ち続けた
17歳の高校生でした。


時々、ブルーハーツを聴いては心の中を洗浄していますキラン
  

Posted by テッパン at 23:07Comments(6)TrackBack(0)ザ・ブルーハーツ

2008年10月01日

ザ・ブルーハーツ

約20年前に初めて存在を知ったアーティスト、

「ザ・ブルーハーツ」

個性的な4人が集まったロックバンドで、

なかでも、歌を唄う甲本ヒロト、ギターを弾く真島昌利の

作り出す歌詞には、いつも励まされます。


そんな彼らの歌を少しづつ紹介していきながら

思い出も語っていきたいと思います。


『イメージ』

詩・曲 甲本ヒロト

~略~

どっかの坊主が 親のスネかじりながら
どっかの坊主が 原発はいらねぇってよ

どうやらこれが 新しい流行(ハヤリ)なんだな
明日はいったい 何が流行るんだろう

イメージ イメージ イメージが大切だ
中身はなくても イメージがあればいい



この曲がリリースされた頃は、ちょうど原発が

問題視されていて、なんでもかんでも原発には

反対だ!というようにまるで原発反対!と言わない

人は非国民だ?ぐらいの勢いで流行っていたように

思い出されます。

何事にも、あまり本質を見失うようなハヤリには

気をつけたいと初めて思った、大人一歩手前の

親のスネかじりな僕でした。


では 10 10
  

Posted by テッパン at 00:43Comments(4)TrackBack(0)ザ・ブルーハーツ